整備の考え方:二層で管理します
整備班は、原則としてLOGの内部に置きます。
LOGが整備全体の統制を担い、特殊な機材の専門的な技術判断は、
HCUなどの専門技術者が引き続き担います。

LOG整備班
共通の整備基準、台帳、点検計画、部品の在庫、整備要員の配分、外部の修理先、稼働の可否に関する情報を統括します。
各ユニットの機材担当
日常の点検、異常の初期報告、使用後の清掃・点検、機材ごとの操作・取扱いを担います。
HCU等の専門技術者
特殊な機材の技術判断、専門的な整備、メーカー・専門業者との技術調整を担います。必要に応じて、LOGと共同で作業します。
この体制の利点
- 車両・重機・発電機・ポンプの整備の優先順位を、任務の重要度と稼働の予定に合わせて決められます。
- 整備の部品・工具・回収車両・外部の修理先を、共通で管理できます。
- 使用の履歴、点検の期限、故障の情報が一元化され、重複した保有や整備の漏れを減らせます。
- 輸送と整備を連動させ、故障した機材の回収から代替機の投入までを、一つの流れで管理できます。





