Civilian Shelter Assistance Team / シー・サット
医療以外のすべてで、避難所を支える。
「普段の暮らし」を、一日でも早く。
C-SATは、SIRTの避難所支援ユニットです。運営・物資・生活環境・こころのケアまで、医療を除く支援をトータルで担い、被災された方々の暮らしを横から支える伴走者として活動します。
民間組織が、医療以外のすべて(運営・物資・生活環境・メンタル等)
をトータルで支援する。
元自衛官の指揮と、多様な民間人材の柔軟性で、
被災者に真心を持って寄り添う避難所支援チーム。

C-SATは、SIRT本体(元自衛官中核の実働・インフラ復旧)とは異なり、 元自衛官以外の人材を幅広く登用した民間避難所支援チームです。 フットワークの軽さ、柔軟性、そして被災者に真心を持って寄り添う姿勢を核に編成しています。

避難所の「運営(Operations)」と、そこにいる「人々への支援(People Support)」を両立。医療以外のハード・ソフト両面をカバーする実務型チームです。
物資の仕分け、空間レイアウトの助言、生活ルール作成の補助まで。バラバラになりがちな物資と人手を、避難所で一つに「つなぐ」コーディネートを担います。
避難所(Shelter)のコンシェルジュ。ホテルのコンシェルジュのように、医療以外の困りごとやリクエストにワンストップで応えるホスピタリティを持ちます。
水・食料・衛生・防寒・プライバシー確保など、避難所における「生活の生命線」を民間チームとして支えます。
固い「支援者」ではなく、生活を横から支える「パートナー」。被災者が声をかけやすく、民間らしい温かみと柔軟なマインドが特徴です。
民間ネットワークを活かし、避難所内の運営支援だけでなく、外部からの支援をスムーズに繋ぎ込むことも活動業務です。
避難所の初期は、行政の手が回りきらない場面が少なくありません。C-SATは民間ならではのフットワークの軽さと柔軟性で、物資の仕分けから空間レイアウトの助言、生活ルールの作成補助まで、医療以外の全般を「コーディネート(調整・最適化)」します。
支援者と被災者という固い関係ではなく、生活(Life)を支えるパートナーであることを大切にしています。
運営・人への支援・生活再建・統合調整。避難所の「土台」と「暮らし」を同時に整えます。

受付・動線・区画・清掃・衛生管理など、避難所の土台となる運営を支援します。
傾聴、子どもの見守り、高齢者や外国語話者への配慮など、一人ひとりに寄り添います。
水・食料・防寒・プライバシー確保など、生活の生命線(ライフライン)を整えます。
被災者・ボランティア・行政・外部支援をつなぎ、バラバラになりがちな人と物資を一つにします。
避難所(Shelter)のコンシェルジュ。ホテルのように、医療以外のあらゆる困りごとやリクエストにワンストップで応えます。民間のネットワークを活かし、避難所内の運営支援に加えて、外部からの支援を現場へスムーズにつなぎ込みます。
指揮官は元自衛官、活動員は多様な民間人材。 C-SATは、元自衛官のみで構成するSIRT本来の編成とは異なり、元自衛官以外の人材を幅広く登用しています。「組織を動かすプロ」と「生活に寄り添うプロ」が組むことで、避難所の初期の混乱を素早く落ち着かせます。
C-SATの特徴は、元自衛官だけでも、一般ボランティアだけでもありません。危機管理に強い指揮人材と、多様な民間人材を組み合わせるハイブリッド体制です。

災害現場の混乱を整理し、安全と優先順位を定め、チームを一つの方向へ動かします。元自衛官など、危機管理・組織運用の経験を持つ人材を中心に配置します。
避難されている方々の「困った」に耳を傾け、生活の細部を整えます。医療・看護、保育、調理、IT、語学、福祉、接客など、多様な経験を適材適所で活かします。
「規律(ハード)」で土台を築き、「柔軟性(ソフト)」で心に寄り添う。明確なタスク管理が、指示待ちの混乱を防ぎ、持続可能な運営を可能にします。
元自衛官のリーダーシップでルール・安全・衛生の土台を迅速に構築。一般人活動員が被災者の心に寄り添う運営を担当します。
「何をすればいいか分からない」状態を、役割分担とタイムスケジュールの提示で防ぎます。
厳しい訓練を受けていない一般人でも、優れた指揮官のもとで安全に、疲弊しすぎず効率的な活動を継続できます。
避難所初期の混乱を素早く収束させ、被災者が安心して過ごせる環境を、どこよりも早く構築することを目指します。
医療以外の避難生活を、横断して支える。C-SATは単一の作業班ではなく、避難所の運営と人々への支援を一つのサービスとしてコーディネートします。
医療行為は行いません。それ以外の「普段の暮らし」を少しでも取り戻すための実務を担います。

受付・名簿・区画割り、生活ルール作成の補助、動線・レイアウトの助言、ボランティアの役割整理。
仕分け・在庫の見える化、不足品の把握、外部支援とのマッチング、配布タイミングの調整。
衛生・防寒・プライバシーの確保、簡易的な生活スペースの改善、トイレ・ゴミ動線の整理支援。
傾聴、子どもの見守り、高齢者・外国人への声かけ、困りごとのワンストップ受付(シェル・コンシェルジュ)。
自治体・SIRT各ユニット・ボランティア団体との情報共有。医療・救助が必要な事案は速やかに公的機関へつなぐ。
「指示する側」ではなく、被災者・運営者の隣で一緒に整える。声をかけやすい民間の距離感を大切にします。
ホテルのコンシェルジュのように、避難所内の小さな困りごとから外部支援との接続まで、
ワンストップで整理します。

被災者・避難所運営者・自治体の声と現場ニーズを把握。
安全、衛生、物資、生活、情報の優先順位を整理。
人・物資・設備・外部支援を適切な場所へ接続。
必要な作業を実行し、避難所の日常を安定させる。
行政の指揮のもとで、安全に、誠実に。C-SATが守る4つの原則です。
公的機関の代わりではなく、民間として補完する。C-SATは、消防・警察・自衛隊・医療機関・自治体の専門領域を置き換える組織ではありません。それぞれの役割を尊重しながら、避難生活の実務を民間の立場から補完します。

避難所の管理・運営の主体は市区町村です。C-SATは自治体の要請および災害時応援協定に基づく範囲で、運営を支援します。
物資、環境、情報、運営、コミュニケーションなど、民間が担える領域を機動的に実行します。
医療・救護は医療機関や救護班が担います。C-SATは衛生管理や受診への橋渡しなど、医療以外の支援に徹します。
被災者の情報は個人情報保護法に基づき、目的の範囲内で適正に取り扱います。
自衛隊・防衛省・行政機関とは関係のない民間組織です。
公的機関と誤認される表示は行いません。
物資を届けるだけではなく、人・モノ・情報・空間をつなぎ、
避難所を「生活できる場所」へ整えていく。避難所に、もう一度「暮らし」を。
C-SATは、SIRTが編成する民間の避難所支援チームです。元自衛官を含む多様な人材が、運営・物資・衛生・生活環境・情報連携・生活再建を横断して支援し、被災された方々のすぐそばで日常を取り戻すための環境を整えます。
民間だからこそ、届く支援がある。「支援する側」ではなく、生活を横から支える伴走者へ。医療行為は医療専門職・関係機関につなぎ、
C-SATはそれ以外の避難生活を支える実務を担います。
災害時、行政や公的機関は人命救助・安全確保・インフラ復旧など、極めて重要な任務を同時に担います。C-SATはその間に生じる「避難所で暮らす」という日常の細かな課題に、
民間の機動力で応えます。
元自衛官の方、医療・保育・調理・語学・ITなど多様な経験をお持ちの方、
自治体・施設との連携をご検討の方——お問い合わせください。
あなたの得意が、避難所の力になる。経歴は問いません。
C-SATは、民間ならではのフットワーク、専門性、そして真心を一つのチームに。
避難所の現場から、生活再建までを支えるパートナーを目指します。
連携のご相談や参加のお問い合わせをお待ちしています。