「備えよ常に」THE SPIRIT NEVER FADES.
SIRTは、災害と戦うためだけに存在する組織ではありません。
人々が再び日常を取り戻せるよう、
発災直後から復旧・復興まで責任を持ってつなぎます。
誰かの当たり前を守るために、私たちはいる。
SIRTはこの精神を貫きます。
英雄になる必要も 名を残す必要もない。
街に灯りが戻るなら、いつもの朝が戻るなら、
それが私たちの誇り。 SIRTの存在意義そのものです。



SIRTについて
HPをご覧いただき、誠にありがとうございます。
SIRTは
「元自衛官を中核とした機動ユニットチーム」です。
これは標語ではなく、私たちの設計の考え方そのものです。
弊社グループゼネコンで働いている元自衛官の社員らを見ていて思いました。彼らが自衛隊を退官した後、
それまでに培った「多くの経験を、もっと世の中の役に立てないか」という問いです。
20年・30年にわたって積み上げた指揮・施設・通信・衛生・特殊災害対処・海洋・無人機——
その全てが、退官と同時に、活かしきれない技術になってしまう現実がありました。
SIRTはその問いへの答えです。危険な現場、夜間の現場、過酷な環境、複数の課題が重なる現場——
一般の事業者が対応しにくい現場にこそ、元自衛官の経験と技術が活きると考えています。
平時は建設・インフラの現場で、災害時は自治体や関係機関と連携し、
地域と産業の安全、そして災害時の支援に貢献してまいります。
SIRTは、一人ひとりの経験と力を大切に活かす組織です。
20代の若手も、65歳以上のベテランも、負傷経験者も、体力型も教育型も——
全員が自分に合ったポジションで活躍できる体制を、創業時から大切にしています。
困難な現場にも、
必要とされる役割がある。
「SIRTだからできる仕事」を
13のユニットで展開することで、
当社は建設業の枠を超え、ゼネコンと災害支援を併せ持つHybrid型
機動ユニット組織として歩み続けます。
退官後に活かしきれていない自衛官の技術と経験を、民間の専門ユニットとして社会に役立てます。危険・夜間・過酷・複合的な現場に専門チームとして取り組み、国土強靱化と産業インフラの保護に貢献する価値を、継続して生み出します。同時に、すべての元自衛官が年齢・体力・職歴を問わず活躍できる場を提供し、優れた人材が社会で力を発揮できる環境をつくります。
2030年までに、官公庁・自治体・重要インフラ事業者の皆さまから、「災害や危機への備えで頼りになるパートナー」と認めていただける存在をめざします。災害・産業事故・インフラの老朽化など、さまざまな課題に機動ユニットとして取り組む民間組織として、国土強靱化に連携して貢献します。元自衛官の知見と経験を活かしたプロフェッショナルな機動ユニットとして、信頼される企業グループを築いてまいります。
SIRTのブランドは「強さ」ではなく「機能」に根ざしています。派手なスローガンではなく、
実際に動ける組織であること——それが、SIRTが社会にお約束する価値です。
他の事業者が対応しにくい現場にも、専門性と準備を整えて向き合う。それがSIRTブランドの本質です。困難な現場にこそ社会のニーズがあると考え、
その役割を担えるよう備えています。
SIRTは、ミリタリーを模倣するものではありません。自衛隊で培われた機能を、民間の立場で「社会に役立てる」取り組みです。
制服は違っても、指揮・判断・継続的な活動・チームの機能という本質は大切に受け継ぎます。
SIRTは困難を好む組織ではありません。
困難な現場にも必要とされる役割があること
——それを知っている組織です。

困難な現場にも、必要とされる役割がある。
「民間の力で社会に役立てる機動ユニット」
元自衛官の強みは個人のスキルだけでなく、訓練で身につけた「チームとしての機能」にあります。指揮命令系統・相互信頼・円滑な役割分担——これらはチームの構造の中に宿っています。SIRTはその構造ごと、民間社会に活かします。
SIRTは、一般の事業者が対応しにくい現場を専門とします。危険・夜間・過酷な環境——こうした現場でこそ、経験と準備が役立ちます。困難な現場にも、必要とされる役割があります。
20代から65歳以上まで、全員が力を発揮できる組織です。一人ひとりの経験を大切に活かし、誇りを守ることが、組織全体の力を高めます。
SIRTが組織として大切にする6つの価値観。
これらは標語ではなく、採用・評価・業務設計のすべてに結びつく行動の原則です。
SIRTの強さは個人の才能ではなく、チームの機能から生まれます。美しいビジョンより、実際に動く組織であることを大切にします。
必要なときに動ける民間組織をめざします。事前の準備・訓練・配備計画により、有事に速やかに活動できる体制を維持します。準備なくして即応はありません。
夜間・悪天候など厳しい条件の中でも、メンバーの安全と健康を守りながら、活動を継続できる体制を整えます。無理なく続けられることが、技術であり文化です。
元自衛官の経験に敬意を払い、年齢・体力・職歴に関わらず適切な役割をお任せします。一人ひとりの誇りと専門性を尊重することが、SIRTの組織力の源泉です。
他の事業者が踏み込みにくい地形・環境・条件の現場にも、安全を確保したうえで先行して入り、必要な役割を果たします。「必要とされる場所に、最初に駆けつける」——これがSIRTの姿勢です。
約束した仕事を、約束した品質で、約束した時間に完遂します。元自衛官が民間で信頼をいただくための最大の力は、誠実さと責任感です。
SIRTの経営理念は、5つの条文からなる「社訓五条」として定めています。これは標語でも飾りでもなく、
採用・評価・日常業務のすべてに適用される、SIRTの行動規範の根幹です。
全役員・全従業員が、この五条を体現することをめざします。
SIRTの強さは個人の才能ではなく、チームの機能から生まれます。チームとして動くことと、個人として誇りを持つことは矛盾しません。一人ひとりの力を高めながら、組織として機能する——この両立がSIRTの設計の核心であり、元自衛官がよく理解している原則です。
他の事業者が対応しにくい現場・厳しい環境・立ち入りの難しい地形——そうした場所にこそ、社会の必要があります。
備えと専門性を磨き、求められる場面で役割を果たします。
「難しい」という声を聞いたときこそ、安全に果たせる方法を考えます。
継続して活動できることは、技術であり、組織の文化です。
夜間・悪天候・疲労といった条件でも、メンバーの安全と健康を守りながら、無理なく活動を続けられる体制を整えます。
活動を継続できることが、SIRTがお客様にお約束できる大切な価値のひとつです。
20代も60代も、体力型も教育型も、現役も負傷経験者も——
SIRTは全員が主役です。一人ひとりの力を大切に活かします。
ゼネコンでの現場作業が難しい方でも、65歳以上でも、民間での経験がない方でも——
その経験と能力に応じた役割が必ずあります。それを見つけ、活かすことが組織の責務です。
制服は脱いでも、地域と国土の安全に貢献したいという思いは変わりません。その誇りを、仕事の質で示し続けます。
SIRTに集まる仲間は、かつて同じ志を持って任務に就いた人たちです。民間に転じた今も、その本質は変わりません——
国土インフラと人々の暮らしを守るプロフェッショナルとして、仕事そのものが誇りの証となります。
全役員・全従業員が、社訓五条を日常業務で体現することをめざします。
社訓五条は採用・評価・行動のすべてに適用される、組織の根幹となる規範です。
元自衛官が「チームとして力を発揮できる場所」を民間につくり、日本の国土・インフラ・人々の暮らしを守り、建て、支え続けます。
SIRTは、事業として持続的に活動する組織です。その利益は、自衛官として培われた経験と専門技術を、社会が必要とする安全対策や危機管理の分野で価値あるサービスとして提供することによって生み出されるべきものと考えています。 人件費の過度な削減、装備の妥協、訓練の省略は、決して許されるものではありません。それらは提供するサービスの品質を低下させるだけでなく、SIRTという事業そのものの基盤を揺るがすことにつながります。 高い品質を維持し続けることは、単なる理念ではありません。それは事業を成立させるための基本条件であり、私たちが社会から信頼され続けるための責任です。 そして、国土と人々の安全を守り、社会に貢献すること。それこそが、SIRTに集う私たち一人ひとりに課せられた使命です。
この五箇条は、単なる標語ではなく、
隊員一人ひとりが判断と行動の拠り所とするものです。
すべての判断と行動は、人命を守ることを第一とする。
まず自らの安全を確保し、そのうえで要救助者の命を守れ。
いかなる混乱の中でも冷静さを失うな。
状況を見極め、日頃の訓練を信じて、迅速かつ的確に行動せよ。
確認できた事実と推測を区別し、不明な点は不明と明確に伝えよ。
情報は漏れなく共有し、活動の記録を確実に残せ。
被災者や関係者の情報は、責任をもって守れ。
単独行動を慎み、仲間を信頼し、互いの役割を全うせよ。
関係機関とも連携し、組織一丸となって災害に立ち向かえ。
知識・技術・体力の研鑽に終わりはない。日々の訓練を怠らず、活動のたびに振り返り、教訓を次の備えに活かせ。
いかなる災害にも対応できる力を養い、最後まで責任を果たせ。
守る命がある。だから、備える。だから、動く。