災害警戒パトロール犬ユニット
ケーナイン・ガード
「防犯」を、「あんしん」に。
犬と歩く、災害時の見守りパトロール。
K9-GUARDは、SIRTの警戒・防犯パトロール犬ユニットです。ハンドラーと犬が避難所や被災地を巡回し、夜間の見守りと犯罪の抑止、そして被災された方々の心の和らぎをつくります。
重機部隊の「目」として現場をスキャンするように巡回し、
「救助」の一歩手前にある警戒・防犯を前面に担います。

「救助」の一歩手前にある、警戒と防犯が活動フィールド。通常、災害時の捜索救助と地域の巡回は別のアプローチが求められます。
K9-GUARDは両者の強みをつなぎ、日常と命を守る見守りを地続きで行います。
発災時に実際の捜索救助は専門の団体・組織が多くを担うため、
必要時以外には本ユニットは警戒パトロールに重きを置いて活動します。

現場をレーダーのように巡回し、不審な状況や危険の兆候をいち早く捉えます。重機部隊の「目」として情報を共有します。
堅い言葉を言い換え、避難所のストレスを和らげる。住民が声をかけやすく、安心できる巡回をめざします。
被災者や子どもたちに愛され、心を和ませるふれあいの効果を高めることも、ユニットの使命です。
一目で「災害時に活動する専門チーム」と分かる装備で、住民に安心感を与え、犯罪の抑止につなげます。
発災直後から避難所期・復興期、そして平時まで。
犬とハンドラーが一貫して活動することで、地域の防災力が高まります。

警察や行政の機能が一時的に低下する発災直後は、空き巣などの事後犯罪のリスクが高まります。パトロール犬が現場を行き来する視覚的な抑止力で、混乱に乗じた被害を防ぎます。
犬の優れた嗅覚と聴覚は、状況の変化や異常の察知に役立ちます。人命の捜索は専門の救助犬団体と連携します。
夜間の避難所周辺や街灯の消えた被災地を巡回し、女性や子どもを狙った犯罪や物資の盗難の未然防止に努めます。
ハンドラーと犬のふれあいは、被災された方々の心を和らげ、避難所全体のストレスを下げる副次的な効果が期待できます。
仮設住宅や在宅避難が広がる復興期も、巡回を続けます。生活圏の変化に合わせたルートで、夜間の不安や物資・設備まわりのトラブル予防に寄与します。
C-SAT(避難所支援)や自治体・警察との情報共有を続け、必要に応じて見守り範囲を調整します。
平時から防犯巡回やイベントの見守りに稼働し、運用と訓練の効率を高めます。
騒音・人混み・車両に慣れる「社会化」が日常の巡回で進み、住民との顔の見える関係が、災害時の円滑な受け入れにつながります。
K9-GUARDは主任務の警戒パトロールに集中し、
救助や公的な任務は専門機関と役割を分け合います。

「災害時に活動する専門チーム」と分かり、住民に安心感を与えるデザイン。
昼夜を問わない視認性と、見守りの機能を両立します。

蛍光イエロー(ライムグリーン)または蛍光オレンジで昼夜を問わず目立ちます。側面に「災害警戒パトロール」「PATROL」を日英で表記し、民間組織であることも併記します。
背中のマウントにアクションカメラと小型GPSロガーを装着。犬の目線の映像と巡回ルートを、重機部隊の本部へ伝えます。
首輪とベストに白・黄・緑の点滅LEDと反射材を装着し、夜間の視認性を高めます。赤色・青色は警察・消防と誤認されるため使用しません。
組織名と「民間」を明示したベスト・IDを着用。通報用の通信手段と、犬の水・休憩用品、衛生用品を携行します。
犬と人、そして避難所の皆さんの安全を最優先に、法令を守って活動します。

自衛隊・警察・消防・行政機関とは関係のない民間組織です。公的機関と誤認される表示や行為は行いません。
威嚇や制止は行わず、見守りと声かけ、通報に徹します。不審者への対応は警察・自治体に引き継ぎます。
契約に基づく有償の巡回・警戒は、警備業法の対象となる場合があります。必要に応じて警備会社と連携し、無償の自主活動と区別して運用します。
登録・狂犬病予防注射・自治体の条例を守り、適性評価、賠償責任保険、熱中症や疲労の管理、十分な休養を徹底します。
アレルギーや動物が苦手な方への配慮を優先し、立入範囲を限定します。ふれあいは希望者のみ、衛生管理を徹底します。
取得目的を限定し、提供先を協定で定めます。SNSなどへの無断公開は行いません。個人情報保護法に基づき適正に取り扱います。
「命を救う」と「日常と命を守る」を、シームレスに。K9-GUARDは、現代の防災ニーズに応えるハイブリッドなユニットです。
自治体・施設・事業者との連携、ハンドラーや犬の運用に関するご相談をお待ちしています。