SYOSEI CORPORATION — Business Domain 03

Port, Marine, and Coastal Infrastructure 港湾・海洋・沿岸インフラ工事

まだ地図にない未来の
「海の玄関」と「海洋空間」を創る。
私たちは、港湾・海洋インフラを「国内外を結ぶ物流の要」であり気候変動時代に強い国土を守り海洋資源を活用した新しい産業・環境を育む
フロンティアと位置づけています。

Service Areas

  • 港湾施設の建設・拡張・近代化
  • 防波堤・護岸・海洋土木工事
  • 海岸・港湾防災施設
  • 海洋エネルギー・海底インフラ
  • グリーンインフラの積極推進
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都市を結ぶ新しいインフラ
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Construction of Port Facilities

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港湾施設の建設・拡張・近代化
世界の動脈をアップデートする:未来の物流を支える、スマート&メガポートの基盤創造

- 国際コンテナターミナル・フェリー・クルーズターミナルの整備
- 大水深岸壁(-16m以上対応)、自動運転クレーン(AGV・Gantry Crane)導入によるスマートポート化
- 既存港湾のリニューアル(耐震強化・老朽化対策)
次世代自動化ターミナルの基盤施工実務
AGV(自動搬送車)や自動クレーンの超高精度な運行に耐えうる、寸分の狂いもないコンクリート舗装および軌道基礎の施工。コンテナの重量化・大型化に対応するため、地盤改良工法(深層混合処理工法など)を用いた強固な岸壁基礎へのアップデート。
超大型船舶(メガコンテナ船・クルーズ船)対応の大水深岸壁建設
巨大な鋼管矢板(シートパイル)やジャケット構造を海底に打ち込み、大水深(水深16m以上など)に対応した新岸壁の構造設計・打設管理。船舶の大型化に伴う航路・泊地の浚渫(しゅんせつ)と、最新の3次元音響測深機を用いた海底土砂掘削の出来形管理。
港湾のデジタルツイン(BIM/CIM)化と維持管理実務
設計・施工から引き渡し後の管理までを連動させるため、陸上施設から海底地盤までを統合した高精度な3Dモデルの構築。稼働中の主要港湾において、物流を一切止めずに岸壁や上屋(倉庫)の拡張・近代化を進めるための高度なステップ(工程)マネジメント。

道路・高速道路建設・鉄道・都市交通インフラ
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Breakwaters, Seawalls, and Marine Civil Engineering

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防波堤・護岸・海洋土木工事
波濤を遮り、新たな領域を拓く:過酷な深海と戦い、国土の最前線を守り抜く

- 大規模ケーソン式防波堤、消波ブロック、鋼管杭護岸の設計施工
- 軟弱海底地盤対策(深層混合処理工法・サンドコンパクション等)
- 人工島・大規模埋立工事
大水深・外洋における巨大防波堤の据付実務
重さ数千トンに及ぶ巨大なコンクリートケーソンを陸上で製作し、巨大起重機船(クレーン船)や曳航船を駆使して海上を輸送、ミリ単位の精度で海底の基礎マウンドへ据え付ける施工管理。外洋特有のうねりや潮汐、台風の接近予測をリアルタイムで監視し、安全な据付作業ウィンドウ(時間帯)を確保する気象・海象リスクマネジメント。
波力分散・消波構造の設計と施工
高波のエネルギーを効率的に減衰させる消波ブロックの最適配置計画と、水中ドローンを用いた設置後の噛み合わせ状態の3次元点検。護岸背後地の土砂流出や、波の引き波による海底の洗掘(削り取られる現象)を防ぐための、吸出し防止シートおよび根固めブロックの敷設実務。
軟弱な海底地盤の圧密・強化対策
水中サンドコンパクションパイル(SCP)工法などを投入し、海の底にある超軟弱な粘土層に砂柱を造成して地盤を強固に改良する、海上専用重機のオペレーションと施工データのリアルタイム解析。

港湾・空港施設
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Coastal and Port Disaster Prevention Facilities

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海岸・港湾防災施設
想定外の脅威に、絶対の盾を:気候変動の水害から人々の暮らしと経済の拠点を死守する

- 津波・高潮対策としての高規格堤防・可動式防潮堤
- 河口域・港湾一体型の複合防災施設
- 流域治水と連携した沿岸域レジリエンス強化
巨大津波・高潮対策の水門・陸閘の建設
地震発生時に自動で閉鎖し、街への浸水を防ぐ超大型防潮水門の鋼構造物設計、および遠隔駆動システムの現地設置・作動テスト。港湾道路を横切る防潮壁の開口部(陸閘)において、センサーと連動して確実かつ安全に閉鎖できる遠隔制御ネットワークの構築。
粘り強い防潮堤・護岸の補強実務
万が一、津波や高潮が越流(乗り越える)した場合でも、一気に決壊(崩壊)しないよう、堤防の裏法面(背後)をコンクリートブロックで覆い補強する「粘り強い構造」の施工。経年劣化した既存の防潮壁に対し、マイクロパイルや鋼管を用いて地中から引き抜き・転倒に耐えるよう補強するアンカー工事。
リアルタイム海象観測とハザード連動
システムの運用沖合に設置したGPS波浪計や潮位計のデータと、ゼネコン独自の防災システムを直結させ、施工中の現場および周辺地域へ津波・高潮の接近を自動警告するシステムの構築。

防災・レジリエンスインフラ
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Ocean Energy and Subsea Infrastructure

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海洋エネルギー・海底インフラ
深海のフロンティアを切り拓く:未知の海底に挑み、次世代エネルギーの足場を築く

- 洋上風力発電所の基礎工事(モノパイル・ジャケット式・浮体式)
- 海底送電ケーブル敷設、海底データセンター・水素関連インフラ
- 海洋資源探査・海底資源開発支援施設
洋上風力発電(着床式・浮体式)の基礎施工実務
【着床式】海底に巨大な鋼管(モノパイル)を正確に打ち込む、または重力式コンクリート基礎を沈設し、巨大な風車を支える高強度基礎の施工。【浮体式】巨大な浮体構造物を外洋に係留するため、海底へ超大型アンカー(吸込杭・シャックルなど)を設置し、特殊な係留チェーンで緊結する深海マネジメント。
海底ケーブル・パイプラインの敷設と保護工事
洋上風力で発電した電力を陸上へ送るための海底送電線や、エネルギーパイプラインを海底に敷設する専用船の運航管理。船舶の錨(いかり)や漁具の引っ掛けによる切断事故を防ぐため、海底を溝掘りしてケーブルを埋設し、その上を石材や保護マットで覆う水中ロボット(ROV)の遠隔操作実務。
次世代海洋資源(メタンハイドレート等)採掘拠点のインフラ支援
深海での探査・採掘プラットフォームを支える、海底岩盤への大口径掘削および特殊基礎杭の設置に伴う、水圧数メガパスカルの極限環境における施工技術管理。

技術・品質・安全への取り組み
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Next-Generation Smart Roads and Green Infrastructure

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グリーンインフラの積極推進
(海洋・沿岸共生型)
自然と響き合う人工物を:海の生態系を再生し地球の未来と共生する「青いインフラ」へ

ブルーカーボン(藻場・干潟)を創出する港湾構造物の施工二酸化炭素を吸収・固定するアマモなどの藻場や干潟を人工的に造成するため、適切な水深・潮通しを計算した砂礫の敷設と、波浪による流出を防ぐマウンド設計。鉄鋼スラグ(副産物)等を環境改善材として活用し、生物の定着を促すための海底底質改良の実施。生物共生型コンクリート構造物の技術適用実務防波堤や護岸の表面に、微細な凹凸や隙間(スリット)を設けた特殊な生物共生型ブロックを採用。魚類の産卵床や貝類・藻類の付着を促す構造の施工管理。環境に配慮したハイブリッド構造(グレー×グリーンインフラ)を導入し、施設の本来の防波・防潮機能を担保しつつ、水質浄化や生物多様性を向上させるためのモニタリング試験の実施。エコ・ドレッジング(環境配慮型浚渫)の運行管理航路確保のための海底浚渫時に、周囲のサンゴ礁や漁場へ有害な泥水が拡散しないよう、超低濁水型浚渫バケットの採用や、水中シルトフェンス(汚濁防止膜)の展開・水質監視実務。

私たちの強み Our Strengths

協力会社との連携 | サプライチェーン全体で安全・品質・環境基準を共有し、優れた技術力を持つパートナーとともに高付加価値の道路を創出。

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Safety & Quality Management

安全・品質
環境の統合マネジメント

ゼロ災害・ゼロ不具合・カーボンニュートラルを目指した全社横断的な取り組みを道路事業にフル適用。

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Digital Transformation

DXデジタル
トランスフォーメーション

BIM/CIM、デジタルツイン、AI画像認識、ウェアラブルデバイス、自動化重機を活用し、生産性向上と高品質施工を両立。

03

Sustainability-focused

環境負荷低減
サステナビリティ重視

建設時の環境負荷低減だけでなく、供用後のCO₂吸収・生物多様性向上・地域レジリエンス強化に貢献する「環境再生型道路」を追求。

関連する事業領域 Other Business Domains

「まだ地図にない未来の海を、創る。」

私たちは、「まだ地図にない未来の海」を、安全で強靭、かつ豊かな海洋生態系と共生する形で創り続けます。 持続可能な物流ネットワークの強化、気候変動対策、そして次世代の海洋利活用基盤の構築を通じて、社会に新たな価値を提供することが、私たちの使命です。

インフラ建設について
ご相談・お問い合わせ

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