SYOSEI CORPORATION — Business Domain 06
まだ地図にない未来の「つながる社会基盤」を、創る。
私たちは、移動体通信基地局・鉄塔建設を5G・Beyond 5G・6G時代を支える重要な社会インフラと位置づけ
スマートフォン、自動運転、IoT、スマートシティ、防災情報伝達など現代社会のあらゆる活動を支える
「見えない生命線」を安全・高品質・環境配慮の観点から迅速かつ確実に構築します。
Service Areas
Construction and Replacement
of Telecommunications Towers
01
- 自立式鉄塔(40m〜100m超)・モノポール式、屋上鉄塔などの設計・施工
- 耐震・耐風設計を強化した強靭な鉄塔構造
- 既存鉄塔の更新・補強・高さ延伸工事
山岳・過酷地における大型通信鉄塔の建設施工豪雪、強風、塩害といった過酷な自然環境に耐えうる、高耐食性鋼材を用いたタワー構造の設計および現地組み立て管理。重機の進入が不可能な急峻な山岳地帯において、大型ヘリコプターを用いた資材の空輸計画、および深礎基礎(大口径の杭基礎)による強靭な地盤定着実務。都市部および既存インフラへの鋼構造鉄塔の架設高密度な都市部において、ビル屋上や高速道路沿いなどの限られたスペースへ、BIM/CIM(3次元モデル)を活用した鉄塔の設計・揚重(クレーン)計画の立案。周辺への騒音や交通への影響を極限まで抑えるため、夜間の短時間で超高精度に鉄塔をドッキングさせる高度な工程コントロール。経年劣化した既存鉄塔のスクラップ&ビルド・補強実務電波の送信を一切止まらせない「無停電工法」を用い、仮設アンテナへの切り替えを行いながら古い鉄塔を解体し、最新のタワーへ建て替える高度なステップマネジメント。既存鉄塔の構造診断(超音波探傷試験など)を行い、耐荷重を高めるための部材追加や防食塗装を施す長寿命化補強。
Construction of base station facilities
02
- 基地局建物・シェルターの建設・改修
- アンテナ・マスト・無線設備の設置工事
- 電源設備(非常用発電機・蓄電池)・光ファイバー引込工事
- 冷却・空調設備の整備
多種多様なロケーションへの基地局設置・電気通信施工ビル屋上(ルーフジャック)、壁面、電柱(コンクリート柱)など、オーナー交渉を経て決定した空間へのアンテナ支持台座の設計・アンカー施工。無線機(MRE)、整流器、バックアップ用蓄電池などの重電・弱電設備を収容する屋外キャビネットの据付、および配線・配管ルートの構築。高精度な電波伝搬試験とシステムインテグレーションアンテナの角度(チルト・方位角)を数ミリ・数度単位でミリ単位の調整を行い、周辺のビル影や地形による電波の死角を完全に無くすエリア最適化。局舎内装置の光回線接続(回線開通試験)から、通信キャリアのネットワークセンターと連動した対向試験(データ疎通確認)の実施。徹底した品質・安全管理(QCDS)の実務高所作業が中心となる現場における、墜落・転落災害を絶対に防ぐための「フルハーネス型安全帯」の完全着用管理と、危険予知(KY)活動の徹底。豪雨や台風による雨水浸入(漏水)を防ぐための、ケーブル導入部の水密処理(シール・防水ブッシング)の厳格な品質検査。
Capable of handling challenging
and unique site conditions
03
- 都市部密集地での屋上設置・狭小地施工
- 山岳部・森林地帯でのアクセス路整備と鉄塔建設
- 離島・過疎地域における海洋・ヘリ搬入工事
- 既存建築物との一体化施工
山岳・トンネル・超高層ビルのエリア化(不感地対策)登山道、スキー場、国立公園などの自然景観を損なわないよう、樹木や周囲の岩肌に溶け込ませる「擬木・カムフラージュアンテナ」の設計・設置。新幹線や高速道路の長大トンネル内において、走行中の車内でも途切れない通信を確保するため、漏洩同軸ケーブル(LCX)を壁面へ超高速かつ強固に敷設する特殊夜間土木。海上・離島・超広域エリアをカバーする超高所局の施工海上交通や離島の通信を確保するため、臨海部の高台や既設の大型橋梁(主塔部)に大出力のアンテナを設置する、塩害・強風対策を施した特殊海洋電気通信施工。災害復旧時における臨時・応急基地局の強行設営地震や土砂崩れで既存の通信網が寸断された際、機動力を活かして現場へ急行し、車載型基地局や可搬式衛星アンテナ、ドローン基地局を即座に立ち上げる、命のラインを守る防災緊急実務。
Development of Next-Generation Communications Infrastructure
04
- 5G・6G対応高機能基地局の大量展開
- スマートシティ向け小型セル(スモールセル)基地局の密集設置
- 自動運転・ドローン運用を支える沿道通信インフラ
- 防災・災害時通信確保のための重要基地局強化
超高速・大容量通信を実現する超多素子アンテナ(Massive MIMO)の導入次世代通信の核心となる重厚なMassive MIMOアンテナを安全に支えるための、既設ビルや鉄塔の構造計算(補強設計)とリプレイス工事。遮蔽物に弱いミリ波・サブ6帯の電波特性を克服するため、都市のストリートファニチャー(信号機、街路灯、バス停)を活用したスモールセル(極小基地局)の超高密度展開。MEC(マルチアクセスエッジコンピューティング)拠点のインフラ整備自動運転や遠隔医療の超低遅延通信を支えるため、基地局の直下に小型のデータセンター(エッジサーバー)を併設する、高度な冷却・電源設備を内包した局舎土木施工。光ファイバー網(バックホール)の延伸と仮想化(Open RAN)対応各基地局へ超大容量のデータを運ぶための光ケーブル網を、既存の地下共同溝や電柱ルートを駆使して最先端の機器まで引き込む配線管理。
Urban Infrastructure for
Coexistence with Nature
05
- 鉄塔の景観調和塗装と周辺緑化
- 太陽光パネル併設によるゼロエネルギー基地局(ZEB化)
- 鳥類・昆虫への影響を最小化する生態系配慮設計(バードプロテクション)
- 低炭素材料の活用と工事時のCO₂排出削減
- 生物多様性に配慮した山岳地での施工(植生復元)
カーボンニュートラル基地局(グリーン基地局)の構築停電時だけでなく、平常時も自立駆動を可能にするため、基地局の屋根や壁面、支持鉄塔そのものに太陽光パネルを一体化させた「ソーラータワー」の構造設計・施工。夜間や無天候時も安定して基地局を稼働させるため、コンパクトかつ大容量の定置型リチウムイオン蓄電池(EMS:エネルギー管理システム連動)の設置実務。自然景観の保護と低インパクトな山岳施工貴重な生態系が存在する山間部での施工において、重機による地形改変を最小限に抑える「低インパクト工法」の徹底。鉄塔の反射光による野鳥への影響や、周辺の景観への圧迫感を抑えるための、低反射・環境調和型ペイントの塗布技術の適用。省電力・熱循環型局舎システムの導入機器の発熱によるエアコン消費電力を削減するため、自然の風を取り入れる「外気冷房システム」や、遮熱塗料・断熱パネルを組み合わせた、地球に優しいエコ局舎の建設。
協力会社との連携 | サプライチェーン全体で安全・品質・環境基準を共有し、優れた技術力を持つパートナーとともに高付加価値の道路を創出。
Safety & Quality Management
安全・品質
環境の統合マネジメント
ゼロ災害・ゼロ不具合・カーボンニュートラルを目指した全社横断的な取り組みを道路事業にフル適用。
Digital Transformation
DXデジタル
トランスフォーメーション
BIM/CIM、デジタルツイン、AI画像認識、ウェアラブルデバイス、自動化重機を活用し、生産性向上と高品質施工を両立。
Sustainability-focused
環境負荷低減
サステナビリティ重視
建設時の環境負荷低減だけでなく、供用後のCO₂吸収・生物多様性向上・地域レジリエンス強化に貢献する「環境再生型道路」を追求。
道路インフラ・高速道路・橋梁建設事業Road Infrastructure, Expressways, and Bridge Construction
河川・治水・ダム・砂防工事事業Rivers, Flood Control, Dams, and Erosion Control Projects
港湾・海洋・沿岸インフラ工事事業Port, Marine, and Coastal Infrastructure Construction
エネルギー施設・発電・送電インフラ事業Energy Facilities, Power Generation, and Transmission Infrastructure
都市基盤・上下水道・地中インフラ整備事業Urban Infrastructure, Water and Sewer Systems, Infrastructure Development
移動体通信基地局・鉄塔建設事業Construction of Mobile Communication Base Stations and Towers
災害復旧・緊急対応Disaster Recovery and Emergency Response
私たちは、「まだ地図にない未来」を、途切れることのない確かな「つながり」で支えます。
移動体通信基地局・鉄塔を通じて、
安全で快適、持続可能なデジタル社会の実現に貢献することが、私たちの使命です。
社会基盤を支えるインフラ建設のご相談から、
個別プロジェクトのお見積もりまでお気軽にご連絡ください。